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ワールドカップもとうに終わり

  • 2010/07/26(月) 19:05:31

決勝は録画してあるのですが、まだ見ていません。結果を知っているというのもあるけど、
やっぱり祭りは終わってしまうと熱がさめてしまうものですね。次はアジアカップかな。

ジェームズ・P・ホーガンが亡くなったそうです。
ガニメアン三部作(まで)とか『創世記機械』『未来からのホットライン』『造物主の掟』『未来の二つの顔』、
すらすらタイトルと内容が思い出せるくらいに、一時期よく読んでいました。
架空の科学設定から、思わぬ展開が広がる様がスリリングでした。
大学のユートピア論の授業で『断絶への航海』をネタに先生に議論ふっかけたりしたのは酸っぱい想い出。
最近は読んでませんでしたが、ご冥福を。

読書メモ。『サはサイエンスのサ』鹿野司。
どうも「科学よみもの」が自分の好物らしいなと思えてきたので、近刊のこれを読んでみました。
しかし……うーむ、どうも読みにくい。意味があってやっているという軽薄文体が辛い。
また、話題の切れ目がわかりにくい。セクションで話題が切れないというかまとまらないというか。
科学の話よりオレ様理論の話が多いのにも閉口しました。
ただ、それでもここに書いておくのは、本書最後のメッセージが大事だと思ったからです。
私なりのまとめで言いますと、

○現在の人類文明は再起動不可能なものであり、崩壊させてはいけない。
○そのためには、宇宙へと文明を拡大させていかなくてはいけない。

というところです。今の文明の元になっているのは化石燃料ですが、メキシコ湾での事故でもわかるように
もはや化石燃料は簡単に手に入るものではなくなっているわけです。
だから、今の文明がもし崩壊したら、二度と人類(あるいはその後継者)は今のレベルの文明を立て直すことは
不可能だろう、ということ。
今の文明はすごいものです。ダークエネルギーやダークマターといった宇宙そのものの謎さえ解こうとしている。
(ダークエネルギーは近年の大きなトピックだと思うのにとりあげられてなかったなあ。そこも不満。)
これを維持発展させていくのは、(化石燃料を使ってしまった)人類の使命じゃないのか、そしてフロンティアは
宇宙にしかないんじゃないのか、みたいな話、ととりました。
まずははやぶさ2に予算を、かな。

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本田△…

  • 2010/07/08(木) 11:13:59

いつのまにやらワールドカップも終盤。決勝はオランダ対スペインですか。
日本がいい戦いをしたオランダががんばってくれると、日本代表の株も上がりますね。
まあ、最悪だった前評判を覆してのベスト16、しかも最後はPKまでもつれこんでの惜敗ですから
日本代表は大健闘でした。拍手したい。やっぱり結果を出すって大事だな。

FC東京の試合は何度か観に行ったことがあるので(近くに住んでました)、長友選手の活躍は
うれしかったり。しかしあの戦術で行くなら石川と平山連れてって欲しかったかも。

読書メモ。『狂騒する宇宙』ロバート・P・キルシュナー。
実は我々の宇宙(年齢140億年)を構成しているモノのうち、我々が知っている物質やエネルギーは
わずか1割ほどもなく、2割は重力しか持ってない謎の物質ダークマター、7割はなんと斥力である
謎の力ダークエネルギーが占めているらしい、ってなことがここ十数年でわかってきたと。
超新星を目印に使った遠方の銀河の観測でそのへんがわかりはじめたあたりの話が書かれた本です。
例え話がうまく、ジョークも多くて面白かった。


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